本文へスキップ
ガイド

JSON フォーマットと検証の完全ガイド

· 6 分

JSON(JavaScript Object Notation)は、事実上のデータ交換標準になりました。API のデバッグ、設定ファイルのパース、データ転送など、JSON はあらゆるところにあります。

しかし生の JSON はほとんど読めません。だからフォーマットツールが必需品です。

なぜ JSON は目で読みにくいのか

API は通常 minify された JSON を返します:

{"name":"BoxrTools","tools":[{"slug":"json-formatter","category":"developer"},{"slug":"regex-tester","category":"developer"}],"stats":{"version":1,"free":true}}

技術的には有効ですが、フィールドを見つけるのに括弧を数える羽目に。

フォーマット後:

{
  "name": "BoxrTools",
  "tools": [
    { "slug": "json-formatter", "category": "developer" },
    { "slug": "regex-tester", "category": "developer" }
  ],
  "stats": { "version": 1, "free": true }
}

同じデータが一目で読める構造に。

よくある JSON エラー 5 つ

1. 末尾カンマ

{ "a": 1, "b": 2, }  // ❌ 構文エラー

JSON は末尾カンマを許しません。

2. シングルクォート

{ 'a': 1 }  // ❌

ダブルクォートのみ。

3. キーがクォートされていない

{ a: 1 }  // ❌
{ "a": 1 }  // ✅

4. undefined のシリアライズ

JSON.stringify({ a: undefined })  // → '{}'

undefined は JSON に存在せず、消えます。

5. 循環参照

const a = {}; a.self = a;
JSON.stringify(a);  // ❌ エラー

JSON は循環構造を表現できません。

どのインデントを使うか

  • 2 スペース — コンパクト、深い入れ子に最適
  • 4 スペース — より読みやすい
  • タブ — 個人設定

正解はありません。重要なのは一貫性です。

検証 ≠ フォーマット

検証は「この JSON は有効か?」を問います。フォーマットは美しくするだけです。

良いツールは両方をやります。

私たちのツールを試す

JSON フォーマッター&バリデーター の機能:

  • リアルタイム検証 + 行番号付きのエラーメッセージ
  • 3 種類のインデント
  • キーをアルファベット順にソート(オプション)
  • ワンクリックで minify
  • 100% ブラウザ処理 — データはデバイスから出ません